春の訪れとともに、自転車好きにとって見逃せないイベントが大阪で開催された。「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026」。最新バイクの試乗からパーツ、さらには各地のサイクリング情報まで一堂に集まる一大イベントだ。今回は万博記念公園で開催された会場へ足を運び、その熱気を体感してきた。ミニベロ視点で見たイベントの楽しみ方や、会場のリアルな雰囲気をレポートしていく。
万博記念公園へ、あえてバスで向かう
2026年3月7日(土)、
大阪・万博記念公園 東の広場で開催された
CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026
に参加してきた。
前日は雨で天候が心配されたが、当日はなんとか晴れ。
イベント日和とまではいかないが、十分楽しめるコンディションだ。
アクセスは定番の大阪モノレールではなく、今回は少し変化球。
JR茨木駅から近鉄バスに乗車し、「日本庭園前」で下車。
そこから万博記念公園 東口を目指した。


前売りチケットでスムーズ入場
今回は事前にLINEで前売り入場券(900円)を購入済み。
受付で青い紙バンドを装着し、そのまま会場へ入場する流れだ。
なお注意点として、イベントとは別に万博記念公園の入園料(260円)が必要になる。
小さなポイントだが、初参加の人は見落としがちなので要注意。


開場前から長蛇の列
開場は9:30。
30分ほど前に到着したものの、すでに長蛇の列ができていた。
おそらく狙いは最新ロードバイクの試乗予約。
人気モデルはすぐに埋まるため、早めの行動が必須だろう。
この時点で、イベントの注目度の高さを実感する。

いざ入場、会場は熱気全開
開場と同時に、青いバンドを掲げて入場。
混雑しているものの、運営はスムーズでストレスは感じない。

会場には各メーカーのブースがずらりと並び、来場者は一斉に試乗予約へダッシュ。


今回はロードバイクの試乗は見送り、ミニベロ中心にゆっくり見て回ることにした。
ROCKBROSやCATEYEのアウトレット的なブースもあり、掘り出し物を探す人で賑わっていた。


注目のミニベロブース
ミニベロ好きとしては外せないエリア。
出展していた主なブランドは
- Tyrell
- DAHON
- Tern
- CARACLE
- BROMPTON




中でも注目はCARACLEのフルカーボンモデル。
“ミニベロ最速”とも言われる一台だ。


試乗も可能だったが、価格は約45万円。
さすがに気軽に乗るにはハードルが高く、今回は見学に留めた。
e-MTB試乗で新たな発見
会場に戻り、せっかくなので
e-マウンテンバイクの試乗に挑戦。
これが想像以上にスピード感がある。
普段の感覚でブレーキをかけると間に合わない場面もあり、最初は少し戸惑うが、慣れてくるとかなり楽しい。
電動アシストの力を改めて実感した。

アウトドアフェスで腹ごしらえ
小腹が空いたので、隣で開催されていたアウトドアイベントの飲食ブースへ。

なんと「味仙」のキッチンカーも出店していた。

今回は徳島ラーメンを選択。
ただ、麺がバリかたすぎて少し期待外れだったのは正直なところ。
イベント飯は当たり外れも含めて楽しむものだ。

展示だけでも楽しめる充実度
会場には高級ロードバイクや、世界一周を達成した実車など、見応えのある展示が多数。
さらに個性的な自転車としてSTRIDAの展示もあり、来場者の注目を集めていた。
試乗しなくても、見ているだけで十分楽しめるのがこのイベントの魅力だ。




自治体ブースでお土産ゲット
各県の自治体ブースでは、サイクリングロードのPRが行われていた。

クイズに答えたり、Instagramをフォローすることで
- ノベルティグッズ
- 地域PRアイテム
などがもらえる企画もあり、ついつい参加してしまう。
気がつけば、袋いっぱいのお土産をゲットしていた。


締めはやっぱり一杯
イベントを満喫したあとは、再びバスで茨木駅へ。
そのまま駅前の屋台居酒屋 「MANMARU」でお疲れさま会を開催。
ミニベロ談義に花を咲かせながら、一日の余韻に浸る。


おわりに
CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026は、最新の自転車やパーツに触れられるだけでなく、試乗やグルメ、観光情報まで楽しめる総合イベントだった。ロードバイクはもちろん、ミニベロやe-bikeなど多様なジャンルが揃い、自転車好きなら誰でも満足できる内容と言える。会場の熱気とワクワク感は、実際に足を運んでこそ味わえるもの。来年も開催されるなら、またぜひ参加したいと思えるイベントだった。
ちなみに、2026 4/25(土)、26(日)、東京ビックサイトで「CYCLE MODE TOKYO 2026」が開催されるので、お近くの方は足を運んでみてほしい。




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