桜咲く夙川から須磨海岸へ──ミニベロ花見ならぬ海見ポタリング

春の陽気に誘われて、兵庫県サイクル&D愛好会の三人が動き出した。 今日のテーマは花見ポタリング。夙川の桜から須磨の海辺まで、ミニベロと輪行を組み合わせた一日だ。

目次

夙川集合──桜並木でウォーミングアップ

梅ちゃんとヤスは夙川に集合。 夙川オアシスロードの桜並木を、ひと足先にのんびりと流す。

満開の桜の下、人々が思い思いに写真を撮っている。 「こんな景色の中を走れるから、ミニベロはやめられない」──そんな気分になる朝だ。

桜をひと通り堪能したら、JRさくら夙川駅へ。輪行袋に愛車を収め、よしべえさんが待つJR兵庫駅を目指す。

JR兵庫駅で合流──三台揃い踏み

兵庫駅前に、よしべえさんの姿。三人・三台が揃ったところで、いよいよ須磨海岸へ向けて出発だ。

JR兵庫駅前にて
片鉄ぶりに3台が揃う

黒いDAHON K3、赤と黒のTern D9──個性的な愛車たちが駅前に並ぶ絵は、なかなか壮観である。

鬼平コロッケ 鷹取店──花見弁当を調達せよ

須磨へ向かう道中、立ち寄ったのが鬼平コロッケ 鷹取店。 十勝じゃがいも直送を謳う、地元で人気の惣菜店だ。

それぞれの注文はこちら:

  • よしべえさん:ドカ盛りA弁当<750g以上!>(1030円)
  • 梅ちゃん:唐揚げ弁当+コロッケ(720円+90円)
  • ヤス:コロから弁当+とり皮チップ(650円+180円)
メニューも豊富

ここで一つハプニング。ヤスが自分の弁当を荷物に収められず、よしべえさんのRIXEN&KAUL リアバッグに預かってもらうことに。

RIXEN&KAULのリアバッグ、私も欲しくなった

RIXEN&KAULのリアバッグ、これが実に便利だった。 弁当3個は余裕で入る容量。ミニベロの輪行ポタリングには、こういう積載力のあるバッグが一つあると心強い。
ちなみにシートポストに取り付けるには、アタッチメントが必要だ。

マルアイ鷹取店で補給──準備は万端

鬼平コロッケのすぐ近く、マルアイ須磨若宮店で飲み物と追加のおやつを調達。

御用達のマルアイ須磨若宮店

桜はなくとも、花見の準備は整った。いざ、須磨海岸へ。海を眺めながらのお花見タイム

JR須磨駅近くの砂浜に陣取り、花見ならぬ海見スタート。

JR須磨駅は砂浜のすぐそばにある珍しい駅
お花見の準備中

曇り空の海には、帆船らしき姿も見えた。なかなか見られない光景に、自然と話が弾む。

沖には日本丸の姿が

鬼平弁当を広げ、三人でのんびりと昼食。

ヤスは鬼平弁当初体験だ

ボリューム満点の弁当と、穏やかな海の景色。走ってきたからこそ、一層おいしく感じる。
といっても、今回食欲に勝てず10km弱しか走ってません・・・

昼から夕方まで──時間を忘れた海辺の時間

気づけば空が晴れ渡り、須磨の海が青く輝き始めた。

日が差すと暑いぐらいの日だった

弁当を食べ終わっても、三人の会話は止まらない。 ミニベロの話、次のポタリングの計画、他愛もない話……気づけばお昼から18時近くまで、砂浜でのんびりと過ごしていた。

等間隔にカップルの姿が

夕暮れが迫る中、そろそろお開き。愛車を輪行袋に収め、帰路へ。

JR須磨駅から輪行

まとめ|ミニベロ×輪行×花見、この組み合わせが最高だ

今回のルートはこんな感じ。

夙川(桜ライド)→ さくら夙川駅(輪行)→ JR兵庫駅(合流)→ 鬼平コロッケ(弁当調達)→ マルアイ(補給)→ 須磨海岸(花見)→ 須磨駅(輪行帰宅)

輪行を使えば、体力的に無理のない距離で、複数のスポットをつなぐことができる。 これがミニベロポタリングの醍醐味だ。

そして今回のMVPは、ヤスの弁当を救ったよしべえさんのRIXEN&KAULリアバッグ。 ミニベロの積載問題を解決してくれる、頼もしい相棒である。

次はどこへ走ろうか──また計画を練らないと。

【今回の立ち寄りスポット】

  • 夙川オアシスロード(桜並木)
  • 鬼平コロッケ 鷹取店|兵庫県神戸市長田区
  • マルアイ 須磨若宮店|兵庫県神戸市須磨区
  • 須磨海岸|兵庫県神戸市須磨区

<夙川オアシスロード>
国道2号、〒662-0977 兵庫県西宮市神楽町7

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

とある関西の酒どころ灘五郷に暮らす、40代の自転車好き。ロードバイクには少し敷居の高さを感じていたところ、ミニベロの手軽さと奥深さに魅了され、気づけばどっぷりハマっている。
愛車はTern Verge D9。週末はミニベロで近所をぶらぶらしたり、輪行で少し遠くへ出かけたりしながら、気になるグッズや立ち寄りスポットを試している。
「兵庫県サイクル&D愛好会」のメンバーとして、仲間とのポタリングも定期的に楽しんでいる。

コメント

コメントする

目次