今回のルート
摩耶埠頭 → 三宮 → 兵庫運河 → 神戸長田「立喰いうどん ミサワ」 → 明石海峡大橋 → JR舞子駅
神戸の海沿いを中心に、全行程およそ25kmのゆるポタコースだ。
途中に休憩や食事ポイントを挟みつつ、最後は明石海峡の絶景を楽しむ。
街乗りでも走りやすく、景色も変化に富んだルートで、ミニベロ旅の入門にもぴったりである。
使用ミニベロ紹介
今回の相棒は、折りたたみミニベロのTERN D9、レッドとマットブラックの2台だ。
折りたたみ性能もよく、輪行がラクなこの2台はポタリング旅には欠かせない存在。
20インチタイヤの中でも406mmと451mmの規格があり、D9は451mm仕様。走行性能が高く、長距離も快適にこなせる。
電車輪行との相性もよく、兵庫県サイクル&D愛好会のポタリングスタイルにぴったりの相棒たちだ。
摩耶埠頭で集合、神戸・長田へ
真夏のような暑さは落ち着いてきたとはいえ、まだまだ汗ばむ日が続く。
そんなある日、「うどんでも食べに行くか」とメンバー2人でポタリングへ出発した。
どうせ行くなら、ちょっと変わったうどんを食べたい。
目指すは神戸の名物、ぼっかけうどんだ。
まずは摩耶埠頭で待ち合わせ。海風が少しだけ涼しく感じられる午後、ミニベロにまたがってゆるりとスタートした。

兵庫運河で小休止
三宮を抜け、のんびりと兵庫運河へ。ここでひと息つくことにした。
イオンモール神戸南店でノンアルドリンクを調達して、運河を眺めながら休憩タイムだ。
走行中はもちろんアルコールは厳禁。今回はアサヒゼロを選んだが、ビール感では麒麟の「ラガーゼロ」の方が好みだった。
最近のノンアルビールは本当によくできている。
しばしの休憩でリフレッシュ完了。


和田岬の裏道を抜けて、「立喰いうどん ミサワ」へ
軽く休憩して再出発。三宮から南下して和田岬の裏道を抜けると、目指す「立喰いうどん ミサワ」に到着した。
近くには三菱重工の工場があり、平日の昼はどうやら常連客で混雑しているらしい。
今回は週末だったので少し落ち着いた雰囲気だったが、駅前でもないのに次々とお客さんが訪れる様子は、地元で長く愛されている証拠だ。


コシのある麺と甘辛ぼっかけの最強タッグ
店内は奥のカウンターで注文・支払いを済ませ、手前の立ち食いスペースでいただくスタイルだ。
もちろん注文は「ぼっかけうどん」。天ぷらも種類豊富で迷ったが、今回は我慢した。
一口すすれば、コシのある麺に出汁の旨味、そこへ甘辛く煮込まれたぼっかけが絡んで最高のバランスだ。
箸が止まらないとはこのことで、一気に完食。店員さんの愛想もよく、気持ちのいい一軒だった。

ぼっかけパワーで明石海峡大橋へ!
ぼっかけうどんでしっかりエネルギー補給したあとは、長田から明石海峡大橋の下まで約10kmをポタリング。
海沿いの道は景色も抜群で、潮風が心地いい。ミニベロでも十分快適に走れるコースだ。
あっという間に到着し、JR舞子駅そばのスーパーでドリンクとおやつを購入。明石海峡大橋の真下という特等席で、絶景を眺めながらのんびりひと息ついた。走ってきたからこそ、この景色が一層映える。




最後は“明石亭”で締め
明石海峡の絶景を堪能したあとも、まだ名残惜しい。
輪行前にJR舞子駅前でもうしばらくのんびり過ごした。夕方の涼しい風を感じながら、今日一日を振り返る時間だ。
こうして今日のポタリング旅はゆるやかにお開き。
走って、食べて、景色を楽しんで、仲間と笑う──充実した一日だった。


▼【店舗情報】
立喰いうどん ミサワ
〒652-0863 兵庫県神戸市兵庫区和田宮通5丁目1−11



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