奥さんが名古屋で研修ということで、家族全員で車を走らせることになった。
名神を一路名古屋へ。奥さんの研修中、せっかくなら名古屋の旨いものを食べ尽くそうと、ヤス父子の名古屋メシ遠征がスタートした。
奥さんを送り届け、娘たちと名古屋メシへ
ヤスの役割は送迎。娘たちを連れて車を走らせ、無事に現地へ届けた。
研修が終わるまでの時間は、まるごと自由時間。せっかく名古屋まで来たのだから、娘たちと名古屋メシを堪能しないともったいない──ということで意見が一致した。

名古屋の洗礼、しら河のひつまぶし──2時間待ちでも揺るがない意志
名古屋に来たら、まずはひつまぶし。腹をくくって向かったのは「うなぎ和食 しら河」。
ところが予想を超える大行列。まさかの2時間待ち。
それでも引き返す選択肢はない。腹を決めて待ち、ようやく入店。
注文したのは上ひつまぶしを3人前。 まずはそのまま、次は薬味を乗せて、最後は出汁茶漬けで──三種の食べ方を順番に堪能した。 待った時間ごと報われる旨さに、娘たちも無言で箸を進め、最後は腹パンパンで大満足。


【しら河のひつまぶし、三種の食べ方】 ①そのまま ②薬味(ねぎ・わさびなど)を乗せて ③出汁茶漬けで 一つの器で三度楽しめる、名古屋名物の奥深さを実感。
夕暮れの街と手羽先──風来坊エスカ店
腹を満たした後は街中をぶらぶら探索。気づけば夕方になっていた。
名古屋で夕食といえば、答えはひとつ。手羽先だ。
向かったのは「元祖 手羽先唐揚 風来坊 エスカ店」。 名駅のエスカ地下街にある店で、居酒屋というよりレストランに近い雰囲気。
娘たちでも入りやすい空気感で、助かった。
居酒屋嫌いの娘たちでも入りやすい空気で助かった。

風来坊の手羽先──甘辛タレが癖になる
注文はタッチパネルで手羽先を3人前、娘たちはコーン茶。
初めて食べる名古屋の手羽先に、娘たちの目が輝く。
甘辛いタレとスパイスが効いた独特の味わい、一本食べたら止まらない。
結局、追加でさらに3人前。皿の上は骨の山、気分は完全勝利だった。

〆はスガキヤ──記憶の味との再会
締めはスガキヤのラーメン。兵庫では見かけなくなって久しく、何十年ぶりかわからない再会だ。
久しぶりの一杯なのに、不思議とこの味、この麺は体が覚えている。
あっさりとしたスープが、ここまでの食べ歩きをきれいに締めてくれた。、
ここまでの食べ歩きをきれいに締めてくれた。


翌朝は名古屋式モーニング──キティ珈琲店
翌朝は名古屋文化の定番、喫茶店のモーニングへ。 訪れたのは「キティ珈琲店」。
狙っていたあんバタートーストは、奥さんと娘たちが先に注文してしまい、別メニューに変更するはめに。
まあ、それも家族旅行の愛嬌というものだ。
喫茶店で飲むコーヒーは、どうしてあんなに美味いのか。 名古屋の朝は、静かで穏やかな、いい締めくくりになった。



まとめ|名古屋メシ、全部本物だった
今回の名古屋メシ、まとめるとこうなる。
| 店名 | メニュー | 一言 |
|---|---|---|
| しら河 栄ガスビル店 | 上ひつまぶし | 2時間待つ価値あり |
| 風来坊 エスカ店 | 手羽先唐揚げ | 甘辛タレが癖になる |
| スガキヤ エスカ店 | ラーメン | 懐かしの味で締め |
| キティ珈琲店 | モーニング | 名古屋の朝の定番 |
「名古屋メシはコスパが高い」とよく言われるが、今回身をもって実感した。 どの店も、値段以上の満足感がある。名古屋、また来たい。
▼【店舗情報】
うなぎ 和食 しら河 栄ガスビル店
〒460-0008 愛知県名古屋市中区15−33 栄三丁目, 栄ガスビル地下1階
▼【店舗情報】
風来坊 エスカ店
〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町6−9 名駅新幹線エスカ地下街
▼【店舗情報】
スガキヤ 名古屋駅エスカ店
〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町6−9 新幹線地下街エスカB1F
▼【店舗情報】
キティ 珈琲店
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目14−5



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