新大阪駅ナカの穴場立ち飲み|逢酒場ちろりレポート

年末に「来年こそ酒を控える」と宣言したヤス。しかし仕事終わり、気づけば足が新大阪駅構内へ向いていた。無理な目標は長続きしないものだ。向かった先は出張帰りのサラリーマンで賑わう立ち飲み処「逢酒場ちろり」。今日もまた、誓いはあっさりと消えた。

目次

誓いはあっさり、暖簾をくぐる

年末の誓いなど、気づけばすっかり忘れてしまうものだ。会社を出たヤスの足は、気づけば新大阪駅構内へ向かっていた。自然と暖簾をくぐったのは「逢酒場ちろり」。立ち飲みとわかっていても、「軽く一杯だけ」と思ってしまうのが正直なところだ。

新大阪駅構内にある逢酒場ちろり

ちょい呑みセットはコスパ抜群

まずは「ちょい呑みセット(1,250円)」を注文。ドリンク2杯に本日の一品がついてくる、なかなかお得な構成だ。迷わず生ビールを選択。追加で串カツの紅しょうがと鶏むね肉も注文した。串カツは出汁で食べるスタイルらしく、天だしが添えられてきた。グラスを見て気づいたのだが、かなり細い形状だ。油断するとあっという間に空になりそうだ。

串カツなのに天つゆで食べるらしい

大阪らしい一品、揚げたお好み焼き

本日の一品は、お好み焼きを揚げたもの。粉ものをさらに油で仕上げるとは、大阪らしい発想だ。ソースがしっかりかかっていて、そのまま口に運ぶと中身はしっかりお好み焼きの味。ビールとの相性がよく、この一品だけで一杯目がなくなってしまった。立ち飲みでこのペースは少々早い。

ビールがすぐ無くなる

細いグラスでペース管理に苦労する

頃合いを見て串カツが到着。ここで二杯目の生ビールを追加するのは自然な流れだ。紅しょうがの酸味と鶏むね肉のあっさりした味わいを、出汁がうまくまとめてくれる。悪くない。ただ、細身のグラスのおかげで飲むペースを意識せざるを得ない。新大阪駅構内ならではの、独特の雰囲気がある。

ここは串カツ2本で我慢

潔く切り上げるのも大事

店の雰囲気を見渡すと、長居する場所ではないとわかる。サクッと切り上げるのがこういう立ち飲み処の楽しみ方だろう。「ちょい呑みセット」だけで終わらせたのは、結果的に正解だったかもしれない。飲みすぎずに済んだのは良かった。

おわりに

酒を控えると誓い、すぐに撤回する。その繰り返しがヤスらしさかもしれない。新大阪の立ち飲みは、忙しい日常のちょっとした息抜きに最適だ。短い時間でも、ビール一杯で気持ちがほぐれるなら十分だろう。来年の目標はまた年末に考えればいい。

▼【店舗情報】
逢酒場ちろり
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目16−1 エキマルシェ新大阪

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この記事を書いた人

ロードバイクには少し敷居の高さを感じていたところ、ミニベロの手軽さと奥深さに魅了され、気づけばどっぷりハマっている。
愛車はTern Verge D9。週末はミニベロで近所をぶらぶらしたり、輪行で少し遠くへ出かけたりしながら、気になるグッズや立ち寄りスポットを試している。
「兵庫県サイクル&D愛好会」のメンバーとして、仲間とのポタリングも定期的に楽しんでいる。

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