西宮のたこ焼き屋「まぁちゃん」で夕暮れ時のゆったりとした時間を過ごす

兵庫県某所。とある昼下がり。
風はまだ冷たく、人通りもまばらな下町の一角。
兵庫県サイクル&D愛好会、今日の集合場所は──町中にある、知る人ぞ知るたこ焼き屋「たこ焼き まぁちゃん」。油で揚げずに、鉄板一本で勝負している、昔ながらのたこ焼き屋だ。

たこ焼き まぁちゃん
目次

まずはひと息──たこ焼きとドリンク

引き戸を開けた瞬間、ソースとダシの香りが鼻を直撃。
鉄板の上にはコロコロ踊るタコ玉たち。マスターの奥さんは人当たり良く、焼き加減は職人のソレ。

「にいちゃん、お疲れさん。今日はよう来たねぇ」
ドリンクは冷蔵庫から自ら取るスタイル。熱々のたこ焼きを頬張りながら、グラス越しに目が合えば、それだけで十分──多くを語らなくても、通じ合うものがある。
このご時世、たこ焼き10個300円。よう頑張ってくれている。昔ながらのたこ焼きで、外がカリッと中はふわっと。

メニューは、たこ焼きとドリンク、あとかき氷
10個で300円。昔ながらのたこ焼きだ

二次会は夕暮れの公園

たこ焼き屋でひと息ついた私たちは、夕暮れ時の町を抜けて、近くの公園へ。
通称「とうさん公園」。ベンチに腰を下ろして、夕暮れの空気をゆっくり楽しむ、定番の場所だ。

近くのドラッグストアで仕入れた飲み物を袋から取り出す。

「外でゆっくりするのは、やっぱりええもんやな」
「夕焼けが屋根や。最高のロケーションやで梅ちゃん」
言いたい放題、笑いたい放題。それでもどこか、仲間でいる時間のよさがある。

途中、公園の横をパトカーが巡回。
だが心配無用。私たちはゴミ一つ残さない、マナーを守った大人の集まりだ。
「公園は騒ぐ場所やない、味わう場所や」──これはよしべえさんの持論だ。
子供が思いっきり遊べる場所を大切にしたい。

解散──それぞれの夜へ

話が途切れたら、それが潮時。
「ほな、帰るわ」
「おう、気ぃつけてな。今日もおもろかったな」

夕暮れ時の風に背中を押されながら、家路につく。
心はスッと晴れている。
これが兵庫県サイクル&D愛好会の、気取らないグルメと街歩きのスタイルだ。


まとめ

  • 下町たこ焼き屋での食事は、クセになる。
  • 公園でのひと息は、ルールを守れば極上の時間だ。
  • 騒がず、残さず、立ち去る。これが兵庫県サイクル&D愛好会のスタイルだ。

「大人の楽しみは、空の下で味わうものだ──」
今日も仲間と過ごした時間を胸に、それぞれの帰路につく。

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この記事を書いた人

ロードバイクには少し敷居の高さを感じていたところ、ミニベロの手軽さと奥深さに魅了され、気づけばどっぷりハマっている。
愛車はTern Verge D9。週末はミニベロで近所をぶらぶらしたり、輪行で少し遠くへ出かけたりしながら、気になるグッズや立ち寄りスポットを試している。
「兵庫県サイクル&D愛好会」のメンバーとして、仲間とのポタリングも定期的に楽しんでいる。

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